« 千成・夢あかり | メイン | 神戸新聞で紹介されました »

2009/07/25

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

大阪からの出展者

8月20日有馬ゆ・あかりコンテストの作品をお店や旅館に飾ってあるとのことで有馬を訪れましたが、『え~これだけ?』しかもあかりも点いていない・・・・。6時に点灯するってことを聞き帰るのを遅らせもう一度見に行ったのですが・・・点灯してもらえていない作品も数点・・・。総数が数百点あるって聞いていたのでもっとずら~っと作品が並んでいて『みんなすごいね』って言いながら見てまわれる(他県の灯り展)と思っていたのに出展者の私も含め他の方もなんか悲しい気持ちになったのでないでしょうか?今回の展示方法が散らばりすぎていたし、お昼は点灯してもらえていなかった(夜まで滞在できない人は点灯作品を見ることができていないと思う)夜はお店が閉まっていることや観光客への宣伝不足?か知ってる人しか見にきてなかったのではというぐらい人に会わなかったです。観光協会で点灯したいたナイトライトも外からでは遠すぎてただ光っているだけでどんな作品かがわからなかったです。次回も同じような展示の仕方だったら出展者数が減るのではないでしょうか?(多分私は出展しない)今回は初めてという事でこのような事だったとおもいますが、今後の課題として受け止めて頂ければとコメントをさせていただきました。

この記事へのコメントは終了しました。